環境バイオテクノロジー学会誌　12巻1号 – 環境バイオテクノロジー学会

巻頭言：

環境バイオの 20 年前とその後

内山裕夫・・・(1)

特集総説：「環境調和型資源開発を担う環境バイオテクノロジー」

（特集序文）特集『環境調和型資源開発を担う環境バイオテクノロジー』によせて

藤原和弘・・・(2)

池道彦，山下光雄，黒田真史・・・(3)

松本光史，田中剛・・・(9)

清水了，上野晃生，玉村修司，長沼毅，石島洋二，大味泰，金子勝比古・・・(15)

藤原和弘，中村孝道，菅井裕一，岡津弘明・・・(25)

原著論文
（通常論文)

Katsuji Tani, Takeshi Kobayashi, Akiko Sakotani, Takehiko Kenzaka and Masao Nasu・・・(33)

Norio Ohkubo and Osami Yagi・・・(39)

油分解細菌の分離とバイオオーグメンテーションへの利用
Isolation of Oil-Degrading Bacteria and Their Application to Bioaugmentation

高松邦明，山津敦史，宮北憲治，今中忠行・・・(47)

（技術論文)

内田真理子，水野憲，野村暢彦，中島敏明，内山裕夫・・・(59)

書　評：
合成生物工学の隆起―有用物質の新たな生産法構築をめざして―（シーエムシー出版）

池道彦・・・(67)

学会報告：
環境バイオテクノロジー学会2012年度大会報告

岩崎一弘・・・(69)

岩崎一弘・・・(79)