学会誌

→ 投稿規定

→ 原稿執筆要領

→ 編集委員会

24巻(2024) 1号J-STAGE
目次
「遺伝子組換え微生物の新しい利用形態カルタヘナ第一種使用の可能性を探る」

「炭素循環社会の実現に貢献する多様な微生物とその応用」

「データサイエンスと環境バイオテクノロジーの接点」

技術論文

通常論文

23巻(2023) 1号J-STAGE
目次
「グリーンイノベーションと環境バイオテクノロジー」
「持続発展可能な未来社会を創造するバイオプラスチックの最前線」技術論文

短論文

22巻(2022) 1号J-STAGE目次 「細菌の低栄養環境に対する増殖を伴う適応機構」
「カーボンリサイクルに貢献する微生物」「環境バイオテクノロジー技術の最前線」

研究レポート

技術論文

21巻(2021) 1号J-STAGE目次 追悼文:Ananda M. Chakrabarty博士の逝去を悼む意見記事一般総説奨励賞総説通常論文

技術論文

20巻(2020) 1号 「複合微生物群集の制御と応用展開」(環境バイオ大会)
「人類の未来を左右する薬剤耐性菌―プラスミドを介した薬剤耐性の伝播―」
19巻(2019) 1号 「環境バイオテクノロジーに資する新たな技術」(環境バイオ大会)
「環境は持続可能か?―地球規模の物質循環を生物工学から考える―」(生物工学大会)
18巻(2018) 1号 「微生物のサバイバルゲーム」
「 電気を創る微生物」と「電気を食べる微生物」
(環境微生物系学会合同大会2017シンポジウム)
17巻(2017) 1号 「高度水処理プロセスの社会実装に向けたバイオテクノロジーの戦略」
「有用微生物の農作物への新しい展開とその将来像」
16巻(2016) 1号  「複合微生物が切り拓く環境バイオテクノロジー
~社会実装のための複合微生物の有効利用と機能理解~」
「バイオマス利用技術の現状」
「培養・検出技術の進歩と環境バイオテクノロジー」
15巻(2015) 1号  「農業に貢献する環境バイオテクノロジー
~古くて新しい『堆肥化技術』複雑系から環境保全・資源循環に向けて~」
2号 「水処理プロセスの実用化に寄与する環境バイオテクノロジー」
「安全な水・大気・土壌環境づくりのためのバイオセンシングと実用化に向けての取り組み」
14巻(2014) 1号  「極限生物たちが切り拓く未来の環境バイオテクノロジー」
2号  「先端技術が未解明環境微生物の「生き様」を解き明かす」
13巻(2013) 1号  「産業活性化の鍵となる環境浄化技術―バイオレメディエーション―」
2号  「微生物で植物と動物を操る環境バイオテクノロジー」
12巻(2012) 1号  「環境調和型資源開発を担う環境バイオテクノロジー」
2号  「炭素循環社会の鍵を握るバイオマス変換技術:我が国の最前線」
11巻(2011) 1,2号  「復旧・復興への環境バイオテクノロジーからの提言」
「Geomicrobiology(地球微生物学)と環境バイオテクノロジー」
10巻(2010) 1号  「バイオフィルム研究の最前線:制御を目指して」
2号  「生態機能と環境保全」
9巻(2009) 1号 「資源リサイクル社会構築のための環境バイオテクノロジー」
2号  「バイオエネルギー生産の最前線」
8巻(2008) 1号  「微生物による地球炭素循環と環境バイオテクノロジー」
2号  「環境中での生物間コミュニケーション/土壌環境での細菌の生き様を探る」
7巻(2007) 1号  「Rodococcusのバイオロジーとバイオテクノロジー」
2号  「メタゲノム研究と環境バイオテクノロジー」
6巻(2006) 1号  「生物多様性条約と環境バイオの接点」
2号  環境バイオ分野での有用生物機能の分子基盤とその応用
5巻(2005) 1号  「環境モニタリングの現在と未来」
2号  「嫌気性微生物の新展開と産業応用-微生物工学の新たな切り口を目指して-」
4巻(2004) 1号  「エネルギー生産・物質生産のグリーンテクノロジー化の新展開」
2号  「貴重リン資源の再資源化と有効利用技術の新展開」
3巻(2003) 1号  「環境ホルモン汚染のバイオ浄化研究の新展開」
2巻(2002) 1号  「最前線-有機塩素化合物汚染のバイオ浄化研究」
2号  「重金属環境汚染バイオ浄化の新展開」
1巻(2001) 1号  「環境バイオテクノロジーの新展開」

編集委員会

発行人 森川 正章
編集委員長 宮内 啓介
編集委員 跡見 晴幸
飯泉 太郎
岩崎 一弘
加藤 純一
鎌形 洋一
木邑 敏章
栗栖 太
黒田 章夫
中島 敏明
藤原 和弘
本田 孝祐
前田 憲成